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決断 バスケットボール 背番号22の軌跡/ニック・ファジーカス 864888-6
カラー:単行本: 232ページ
品番 :864888-6
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お店からのワンポイント
「世界に日本のバスケの強さを見せたい」ワールドカップ予選0勝4敗から奇跡の8連勝で、日本のワールドカップとオリンピックの出場を決めた、救世主“日本人・ニック・ファジーカス”の初の自伝!
21年ぶりに自力W杯出場を決めた日本男子バスケ。
その原動力となったのが、2018年4月に日本国籍を取得し、帰化したニック・ファジーカスである。
しかし、その道のりは平たんではなかった。
父親の影響でバスケットボールをはじめた子ども時代、ネバダ大学をNCAAトーナメントまで導いた大学時代、ドラフトで指名されたものの、NBAではほとんど出場機会も恵まれず、ベルギー、フランス、フィリピンへと渡り歩く。
そしてバスケ後進国だった日本へ。
当時の日本バスケは世界での活躍はおろか、アジアでも10番目ぐらいだった。
その日本がW杯出場を勝ちとり、そして2020年の東京オリンピック出場を獲得した。
日本バスケの救世主としての活躍について、ニック・ファジーカス選手がバスケットボールと共に生きてきた34年の半生を振り返る初の自叙伝。
21年ぶりに自力W杯出場を決めた日本男子バスケ。
その原動力となったのが、2018年4月に日本国籍を取得し、帰化したニック・ファジーカスである。
しかし、その道のりは平たんではなかった。
父親の影響でバスケットボールをはじめた子ども時代、ネバダ大学をNCAAトーナメントまで導いた大学時代、ドラフトで指名されたものの、NBAではほとんど出場機会も恵まれず、ベルギー、フランス、フィリピンへと渡り歩く。
そしてバスケ後進国だった日本へ。
当時の日本バスケは世界での活躍はおろか、アジアでも10番目ぐらいだった。
その日本がW杯出場を勝ちとり、そして2020年の東京オリンピック出場を獲得した。
日本バスケの救世主としての活躍について、ニック・ファジーカス選手がバスケットボールと共に生きてきた34年の半生を振り返る初の自叙伝。
仕様(素材・サイズなど)
【著者紹介】
ニック・ファジーカス : 1985年6月17日、アメリカ生まれ。5歳からバスケをはじめ、ネバダ大学で活躍後にNBAダラス・マーベリックスにドラフトされる。
その後、ヨーロッパ、アジアで活躍し、2012年に来日。
来日後、2回リーグ優勝、2回リーグMVPを受賞。2018年に帰化して、現在日本代表として活躍中
単行本: 232ページ
出版社: 徳間書店 (2019/8/8)
ニック・ファジーカス : 1985年6月17日、アメリカ生まれ。5歳からバスケをはじめ、ネバダ大学で活躍後にNBAダラス・マーベリックスにドラフトされる。
その後、ヨーロッパ、アジアで活躍し、2012年に来日。
来日後、2回リーグ優勝、2回リーグMVPを受賞。2018年に帰化して、現在日本代表として活躍中
単行本: 232ページ
出版社: 徳間書店 (2019/8/8)
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